上履き革命といわれる足守(ASHIMORI)取扱いスタート!!


トップアスリートであればあるほど、

大切にしている足ですが、

子どもの成長にとっても欠かせないけど、

意外にみんな知らない足の大切さ。。。

 

足の健やかな成長は、身体の様々な発達や成長と連動していきます。

そして、この足を守るためにつくられた上履き

「足守(ASHIMORI)」をご紹介します。

 

【小児靴と足の専門家が認めた上履き】

早稲田大学人間科学学術院 講師
吉村 眞由美先生も推薦!!

こちらあの「たまひよ」でも紹介されている噂の上履き

「昔ながらの上履き、まだ履かせていませんか?
選び方を間違えると足の発達や日常生活でデメリットも。
幼児~低学年にベストな上履きはコレ!【専門家】」

https://st.benesse.ne.jp/ikuji/content/?id=128932

↑記事はコチラ

 

この記事でも触れられていますが、

足守(ASHIMORI)上履きの特徴

①WMS( 3Width)足の太さで選択が可能

子どもの足の長さや太さ・幅に合わせて選べるのが大きな特徴。
靴先進国ドイツでは、同じデザインでも子どもの足を守るために
足の太さ・幅で選ぶことが可能なWMS認証をうけた子供靴を販売しています。

足守(ASHIMORI)は日本初の
このシステムを子どもたちの足を守るため採用した上履きです。

 

②クロスベルトで足の機能を向上
クロスベルトタイプの素晴らしさは土踏まずを形成する足をしっかりとサポートします。
脱ぎ履きも実は簡単に脱着できる構造になっております。
また土踏まずを内外から確り包み込みサポートすることは
足の骨格を正しく育み足部の関節を正しく機能させる上でとても大切です。

 

③買い替えが一目で分かる!ラインが入った中敷き
成長期の足は、1cm/年大きくなります。
足の運動に必要なゆとりは7~12㎜で大きすぎても小さすぎても良くありません。
半年に一回の買い替えが理想ですが、
足守(ASHIMORI)の中敷きは上に立つだけで
適正サイズかどうか誰にでも判断できるラインが表示されております。

 

特に子どもの足にとって、一番履いている時間が長いのが

「上履き」といえます。せっかく学校がない時間は

足に良い靴を履かせてあげても、学校でペラペラの上履きだと

なんだか悲しくなっちゃいますよね。。。

 

こうした理解がある小学校や幼稚園・こども園では

この上履きを推奨にされるケースが増えています。

 

現在、アクティビットでも店頭でサイズ計測と

サンプルでの試し履きが出来ますので、

是非、ご興味がある方は一度足を運んでみてください。